スプリング 2

2008年初頭より客先への納品を開始いたしました。
現在、コイルスプリング用の加工機50台以上、線径0.08~4.0まで対応できます。
精密スプリングを得意としております。
責任者はコイルスプリング一筋30年です。(タイ駐在20年以上)
スプリングの金メッキなど様々な後加工にも対応しております。

製作可能なバネの種類

圧縮コイルバネ

圧縮コイルバネ(圧縮バネ)は様々な材質の線材を円筒状に巻きつけて弾性を持たせたバネの総称です。バネといえば一般的にこの圧縮コイルバネを指す場合が多く、その大きさに比べてエネルギーを吸収・放出する能力が高いのが特徴です。形も円錐状や樽型など幅広く、かなりの荷重にまで対応することができるため、使用用途も多岐に渡っています。



引張コイルバネ

引張コイルバネ(引きバネ)は圧縮バネと同じような材質で作られる上に形状も似ていますが、力のかかる方向が反対であるという点で異なります。引張コイルバネは様々な材質の線材を隙間なく円筒状に巻いて作られるため、引っ張られる力を減衰し、縮む方向への力に変えることができます。また圧縮コイルばねが圧縮するとすぐ反発するのに対して、引張コイルバネはある程度の引張があって初めて収縮する力が作用します。



丸線コイルバネ

丸線コイルバネは機械や医療機器の内部で使用されることの多いコイルバネの一種です。材質や径によって「たわみ」率を調整することができ、しなる特性を活かしたい幅広い箇所に用いられています。



ねじりコイルバネ

ねじりコイルバネはコイルバネの一種です。コイルの中心を軸としてねじる力をエネルギーとして蓄え、放出することができます。主にクリップ、洗濯バサミ、扉の開閉などで使用されています。



強力スプリング

強力スプリングは丸線の線材ではなく異形断面材料をコイル状に巻いた強いスプリングです。小スペースで高荷重に耐えることができるため、金型製造などの大型機械によく用いられます。



押しバネ

押しバネは圧縮コイルバネとも呼ばれ、日常の多くの場面で使用されている身近なバネです。玩具や機械、おおよそ動きのある器具の中には押しばねが使われており、圧縮する力を弱めたり、その力を任意のタイミングで放出することができます。多様な材質や塗装のバリエーションによってその使用用途は多岐に渡ります。



引きバネ

引きバネは引っ張りバネとも呼ばれ、線材をコイル状に成型したバネとしては押しバネに次いでよく用いられます。引張荷重を弱めたり、その力を任意のタイミングで放出することができます。特に自転車や自動車の部品として多く使用されいます。



ロングバネ

ロングバネは押しバネ、引きバネと同じように精密機械や家電製品や椅子用の部品として広く使用されています。通常圧縮した状態に成型されていますが、切断、引き伸ばして押しバネとして使用したりなど自由度が高いのも特徴です。



トーションばね

トーションばねとはコイル状の巻いた線材の両端が90度から180度に広がっているバネを指します。ねじる方向に加わった力を弱め、蓄えた力を任意のタイミングで放出することができます。主にクリップ状のもの全般に使用されています。



密着コイルばね

密着コイルばねは主にその内径にケーブルやワイヤーを通し、保護や結束のために用いられるコイルバネの一種です。長さによってはロングバネとも呼ばれ、カットなど追加工を施して使用するのにも最適です。また長尺の引張コイルバネとしても使用できます。



キックバネ

キックバネは線材をコイル状に巻いてねじり荷重を受けて反発させることのできるトーションバネです。重いマンホールの蓋などは最大まで荷重を受けた状態で閉められているので、その力を利用して少ない力で開けることができます。



定荷重バネ

定荷重バネは巻き尺のような形をしており、常に一定の力を放出することができる点、ストロークを長くしても出力が変わらない点で他のバネとは異なります。主に電車の昇降窓、スクリーンなど、引き下ろしたり戻したりを繰り返すシーンで多く使用されています。



スプリング・アンテナ

スプリング・アンテナは主にセンサーやアンテナの基軸部分に使用されることの多いバネです。多方向からの荷重に対して適度にしなることで耐久度を高め、センサーやアンテナを定位置に保持することができます。



円錐ばね

円錐ばねは円錐状のため、荷重い対して胴曲がりが起きにくいです。また一般的な圧縮バネよりたわみが多くとれる特徴があります。しかしその形状から細く狭い箇所には使用が難しい面もあります。



電池バネ

電池バネは電池ソケットのマイナス部分に使われており、電池の保持と通電機能を併せ持った圧縮バネです。形状は円錐状であり円錐バネの一種でもあります。表面をニッケル加工することで通電率を高めたものが多いです。



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